ノルケインが創業5周年を記念して、インディペンデンスコレクションに5つの新作を投入
2018年に独立した家族経営によるスイス機械式時計スーパーコピーブランド N級品として創業したノルケインは、2023年、創業5周年を記念して5つのインディペンデンスコレクションを発表した。
5つの新しいモデルの発表に合わせて、ノルケインは初のマイクロアジャストブレスレットを発表した。マイクロアジャストとは、工具を使わずにクラスプの調節する機構。これにより、ブレスレットの長さを簡単に9mmまで調節できるようになる。素材はステンレススチール製。スポーツする際にブレスレットをきつくしたり緩めたり、着用時にブレスレットの着け心地を変えられる。マイクロアジャストブレスレットは、5つの新しいインディペンデンスモデルのすべてに装着可能で、2023年に発売される他のコレクションでも展開される予定だ。
2021年、2022年と連続して成功を収めたインディペンデンス・スケルトンモデル。その系譜を受け継ぐモデルとして、2023 年はDLC コーティングを施したケースとレッドゴールドカラーの針を備えたバージョンを発表。ムーブメントのスケルトン構造は、梁構造の建築原理に基づいており、各支持点は少なくとも2 本以上のアームによって保持されている。インデックスとスケルトン構造の時針、分針、秒針には、通常のスーパールミノバよりも60％ 強いX1 スーパールミノバを塗布。42mm のケースはポリッシュ、サテン、サンドブラスト仕上げで、ノルケインプレート（DLC コーティング）も装備。この印象的なタイムピースには、その場でマイクロアジャストできるDLC コーティングのステンレスステチール製ブレスレット（726,000円）、またはミラネーゼデザインのブラックラバーストラップ（651,200円）がある。このラバーストラップは、パートナーであるBIWI SAが開発したものだ。フェイス上とケースバックのサファイアガラスを通して見えるのは、クロノメーター認定のキャリバーNN08Sを鑑賞できる。
インディペンデンス・スケルトンにオーシャンブルーのモデルが加わった。42mm のケースはSS 製で、ポリッシュ、サテン、サンドブラストという3 つの仕上げが施されている。オープンワークのダイアルはブルー。スケルトンの時針、分針、秒針はすべてセミマットブルーラッカーでバニッシュされている。この時計には、その場でマイクロアジャストできる一体型ステンレススチールブレスレット（660,000円）、またはパートナーであるBIWI SAが開発した一体型ブルーラバーストラップ（616,000円）が装着可能だ。
ノルケイン初のグラデーション文字盤がインディペンデンスから登場。フォレストグリーンまたはブラウンのグラデーション文字盤を備えたインディペンデンス40mm は、どちらも堅牢なデザインと最高品質の精度を備えています。濃淡のあるグラデーションと3 時位置の日付窓を備えた文字盤には、スクラッチ仕上げを採用。スクラッチ仕上げは手作業で行われるため、１つ１つが唯一無二の美しさを放つ。どちらのデザインも、内側のインサイドベゼルをブラックにすることで文字盤カラーをより際立たせています。インデックスとスケルトナイズされたロジウムカラーの針にはX1 スーパールミノバが使用されており、どんな冒険でも、時間を読み取ることができる。内部にはCOSC 認定キャリバーNN08 が搭載され、サファイアガラスのケースバックからその動きを鑑賞することが可能。この時計にはマイクロ・アジャストメント・スチールブレスレット（462,000円）またはBIWI SAが製作したブラックラバーストラップ（418,000円）が装着可能だ。
爽やかなミントマザーオブパールの文字盤を備えたインディペンデンス。文字盤には12 個のホワイトダイヤモンドが施され、3 時位置に日付窓を配置。エレガントさと力強さのバランスが取れたデザインとなっている。ステンレススチールのベゼルには60 個のホワイトダイヤモンドが並び、エレガントな印象を力強く引き立てている、魅力的なミントカラーの文字盤に合わせてホワイトのインサイドベゼルを採用。インデックス及び、スケルトン加工されたロジウムカラーの針には、暗闇で長時間にわたって視認性の高い輝きを放つX1スーパールミノバが塗布されている。COSC 認定キャリバーNN08 を搭載。この時計には、マイクロ・アジャストメント・スチールブレスレット（946,000円）またはBIWI SA が製作した、ホワイトラバーストラップ（902,000円）が装着可能だ。
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